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一緒に働く仲間
社員インタビュー
営業二部 部長
2010年入社
吉村一将
入社の経緯
大学時代、アルバイトで、厨房に入り魚をさばいた経験から魚を触りたくなって仕事を探したのがきっかけです。当時、築地市場と迷っていたときに、小田原のHPで鮑屋が一番最初に出てきたんですよね。アットホームなところと、面接に来て、(当時)次期社長の年がそんなに離れていないことが魅力に感じましたね。近未来の経営者が若いということは、自分も一緒になってやりたいことができるんじゃないかなって。いまの社長は18代目です。400年という歴史があることも一つの魅力でした。心の中で、自慢に思っています。安心感と、「魚」「雰囲気」「社長の年齢」、これが私のポイントでした。
仕事の面白さはどんなところにある?
入社して、10年以上経ちましたが、日々達成感を感じるポイントが変わってくるのが面白いですね。今でも大事なのは、売り場です。今まではお客さんが喜んでくれることが嬉しかったですが、その先のお客さんにどう小田原の魚が良いと思ってもらえるかとか、試行錯誤して魚を消費してもらえるようにもっと魚を食べてもらう文化をつくるのが楽しみの一つですね。
学生へ一言
鮑屋の営業は、売ることができる種類が多いので、今でも常に新たな知識を学べ、毎日が飽きません!お客様に色々なものが提案できることが面白みです。お客様との売り買いを一緒に楽しみましょう!
1日の流れ
休憩(1h)
休憩(30m)
4:00
出社・注文の集計
4:45
市場で注文の
買い付け
5:30
活魚・鮮魚の
セリ
7:30
荷揚げ
仕分け
ピッキング
9:00
翌日分の準備
11:00
伝票作成・翌日の鮮魚仕入れ
15:00
退勤
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