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未来のこと
私たちが目指す先
全ての美味しいを創造しよう
私たちのお客様に対する使命。
それは「全ての美味しいを創造する会社」であること。
グループ会社であるアバロンフーズやエンイートを含め、
水産に限らず“食”に関する領域へと活動を広げているからこそ、私たちは漁師や生産者から消費者まで、関わる全ての人の想いを汲み、食を通じた未来を共に考える仲間、食のプロとして“全ての美味しい”でいっぱいにしたいのです。
食への携わりから、皆さんの美味しいや健康に貢献していきます。
2024年度末 100億円企業へ
これまでの歴史の中で全てが順風満帆ではなかった。
多くの危機に遭い、何度もその危機を乗り越えてきた。
中には倒産してしまったかつての仲間もいる。
その度に“儲けること”の大切さや意味を理解し、実感した。そして今、鮑屋は過去一番といっていいほどの勢いと熱い仲間たちがいる。
これから目指すのは「歴史のある会社」ではない。
我々は、多角的事業を通じて「歴史のある大きな会社」になる。まずその一歩目として目指す先、
それは、2024年度(2025年3月末)の100億円企業だ。
3本柱(仲卸/製造/小売)の
充実と拡大
鮮魚や冷凍塩干品の仲卸=鮑屋
水産加工品の開発・製造・販売=アバロンフーズ
飲食店・お土産・食品などの小売=エンイート
これら3つの事業が今後の鮑屋を支えるベースであり柱。
何か一つの事業に依存し、主軸だけを大黒柱にするのではなく、それぞれの分野が各自、進化・成長し3本の柱となる。さらに、この柱を枝が広がり、新たなる挑戦へとつながっていく。
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